周辺案内

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洞川温泉旅館街

洞川温泉街は、旅館や陀羅尼助店、土産物店、飲食店などが軒を連ねています。夏でも涼しい夜に洞川温泉街を散策すると、提灯の灯りに照らされた縁側、親子で楽しめる射的屋、美味しい名水コーヒーの味わえる喫茶店など楽しい旅の思い出づくりがいっぱいできますよ。

大峯山

修験道発祥の聖地であり、根本道場として全国にその名を誇っています。約千三百年前の役の行者(小角)開山以来の女人禁制は今も守られております。山頂には、美しい高山植物が群生し、奇岩怪石の岸壁美、幻想美は他に類を見ないものです。

大峯山 龍泉寺

真言宗醍醐派大本山のお寺で、大峯山寺の護持院です。境内の竜の口から湧き出る清水は、水行場として知られ、宗派を問わず、この霊水を求める信者でにぎわっています。本堂にはご本尊の弥勒菩薩をはじめ、役行者、聖宝理源大師、弘法大師、不動明王が祀られています。

鍾乳洞

奈良県の特別天然記念物の指定を受けた鍾乳洞で、洞内では何万年もの歳月をかけて形成された地下宮殿さながらの光景を楽しむことができます。また洞内は無風で、年を通じて平均気温は8度であり、夏は極めて涼しく、冬は暖かい感覚を味わえます。

大峯本宮 天河大辨財天社

日本の三大弁天の第一とされるこの天河大辨財天社は、水の神、辨財天を祀ります。また、辨財天は、音楽や芸能の神様としても有名です。神前での能の奉納が、毎年行われ、世阿弥も用いたとされる阿古武尉の面、能面や能装束などは室町時代からのものが社宝として残されています。

みたらい渓谷

みたらい遊歩道は、近畿随一の美しさといわれるみたらい渓谷に沿って、天川川合と洞川温泉を約2時間で結ぶ天川村の自然を満喫するコースです。急な上りや、足もすくみそうな吊り橋があったりしますが、階段や手すり、案内板などコースはよく整備され、新緑と秋の紅葉は、近畿一を誇る抜群の景観です。

ごろごろ水

日本の名水百選のひとつに指定されたいる洞川の湧水で、洞川温泉郷から大峯山の登山口である清浄大橋にいたる参道沿いの五代松鍾乳洞付近の石灰岩相から湧出しています。地中の水路を流れる水が鍾乳洞にこだまして”ごろごろ”と聞えることから命名されたと言われています。

かりがね橋

洞川自然研究路の龍泉寺裏のモミ林と大原山との間に架けられたこの吊橋は、全長120m、高さも50mあり、天川で一番長い吊橋となっております。
眼下に広がる洞川のまちなみや、周囲の山々の景色をお楽しみください。

天川・洞川の行事

龍泉寺星祭り(2月3日)

節分というのは、立春・立夏・立秋・立冬の季節の変わり目の前日のことをいいます。龍泉寺では、この節分の日に各人のお星様をお祀りし、護摩供を修して一年間の除厄招福・身体健康を祈念します。

名水祭り(4月下旬)

「天の国・木の国・川の国」というキャッチフレーズのとおり自然・歴史に恵まれた天川村。
環境省認定の日本名水百選に選ばれた洞川湧水群のある洞川地区で開催する天川村名水まつり。
洞川湧水群を育むすばらしい自然をお楽しみください。

戸開式(5月3日)

修験道の秘式として永い伝統をもつ大峯山戸開式が5月3日早朝に行われます。この戸開式には、洞川区及び吉野山の代表者並びに信徒総代が参列し、山伏装束や羽織袴の正装に身を正し、多数の信者の見守る中伝統の儀式が開始されます。

花供入峯(6月7日)

京都の醍醐寺・三宝院門跡が全国から集まった300名余りの修験者を従え、大峯山中に蓮華の花を供える行事。洞川温泉街を練り歩く門跡御一行を、地元住民や小中学生が「ようおまいり」と言いながら出迎えます。

天河大辨財天社例祭(7月16日,17日)

この神事は、天河社年中行事の中で最大のお祭りです。例大祭の夜は、天川村の夏祭りでもあります。様々な屋台の出店や歌謡ショーも行なわれ、きっとノスタルジックで楽しい夜をお過ごし頂けるでしょう。

行者まつり(8月2日,3日)

大峯山開祖である役行者が島流しにされ、のちに晴れて無罪となり大峯山に戻ったとき、村民たちが熱狂的に出迎えた様子を鬼踊りであらわした行者まつりは、大峯山随一の奇祭として大変有名です。

紅葉まつり(10月下旬〜11月上旬)

紅葉の名所「みたらい渓谷」が美しく赤や黄色に染まる時期に開催されるイベント。まさに天から赤や黄色が降ってきたような、天上の秋という言葉がぴったり。そんな天川村がより美しく輝く季節に行われるのが「天の川もみじまつり」です。